2017年2月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28        

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

« 2005年6月 | トップページ | 2005年8月 »

2005年7月29日 (金)

買い狂い咲きサンダーロード

※注 「狂い咲きサンダーロード」というのは25年も前の石井聡互氏の映画です
暴走族の青年が主人公のお話ですが、エンディングではブレーキの利かない状態でバイクで爆走していきます。
暴走族なんてけしからんのですが(オホホ)「そこまでやるならやったれ!」と爽快感まで感じる映画でした。


ああ、買ってしまった。本日は着付教室の販売会でした。
白い帯と草木染めの紬の着物。なんでいわゆる「日本の着物」っぽくないものばかり買ってしまうんでしょう。
※草木染めの着物と一緒に写っている帯は、オマケでいただきました。
顔写りというか、肌の色目と雰囲気が似合う人が私しかいないってことでずっと勧められていた着物。
活用範囲は広いんではないでしょうかね、これ。
どなたか秋以降、パーティにでも呼んでください。

new_kimono

2005年7月25日 (月)

お月様がちゃんと出ない (T_T)

帯のことです。ちゃんと出るべきところに柄が出ないんです。
普段、他の帯を締めるようにサクサク締めていくと、前面に出なくちゃいけない柄が真横に、
お太鼓の部分はやけに長く余り、たくさん中に折り込まなくちゃいけなくなってしまう。

前面の柄がいい位置に来るように手先を長く取ると、お太鼓の柄が少し隠れてしまう。

しかも薄くて柔らかめの帯なので、不慣れな私にはシワが寄っちゃって難しい。
自宅での闇練(コッソリ練習してるコト)で、何回も結び直してると
筋肉疲労で腕が上がらなくなる。

筋トレも必要です…_| ̄|○

1234

2005年7月18日 (月)

きもののときの大荷物モンダイ

皆さんは着物で外出する時のバッグ、どうされてますか?
普段から、特に夏はペットボトルやタオル・日傘など大荷物になってしまうワタクシ、
かわいいカゴやバッグを買っても荷物がふたつになっちゃうんです。
近所のお祭りや縁日ならサイフ・ハンカチ・ケータイでいいけれど
遠距離・長時間となるとそりゃそりゃ大荷物。

足が痛くなったときのための絆創膏もかかせません。
着慣れない着物での外出、緊急時のことを考えて用心してしまい
そのまま遭難しても大丈夫ってぐらいの重装備。

対策としてはメインのバッグか着物に似合う、和ッポイ布バッグか紙バッグを併せてもつ、
もしくは始めからデカイかばん(トートバッグみたいな)に決めるか…
最近は和布のてさげもイロイロ売っていますから工夫したいところです。
ふろしきなんかも使えるかもしれません。
(先日バスの中で、書類をふろしきにまとめて持っているお婆さまを見ました)

さて、これが結婚式などフォーマルなシーンになった場合、どうなんでしょう。
洋装時でもほとんど何も入らないバッグ&キラキラ紙袋で出席、
帰りは引き出物のデカイ紙袋だもんね。悩ましいです。

ご意見大募集します! どしどしお寄せください。

★写真は先日「豆千代」さんで購入したバッグ。
 高さ22センチ。奥行きも18センチぐらいあります。bag

2005年7月15日 (金)

着物キターーーッ!

出来上がってまいりました。(写真)
※部屋があまりに乱雑なため、背景画像を修正いたしました。
 帯はとりあえず即席で巻いたものです。

うわ〜出来たーーっと、喜んで羽織ってみましたら
いつもはサクサクできる裾合わせが全然できない。
これまでお教室の、大勢が稽古に使ってきた着物を着慣れていましたので
人が着込んでない着物の着にくさを初めて知りました。
襟の幅なども自分で作っていかなければなりません。

んも〜、毎晩着て寝ようかな(うそ。)
komon_awase

2005年7月13日 (水)

ころもやさんと豆千代さん

ヒマを見つけては着物ショップ訪問。財布のひもがヤバーイです。

人形町にある「ころもや」は新潟十日町直営のショップ。
江戸更紗の職人さんの作業も見学できます。
直営で職人さんを抱えていらっしゃるので、「こんな色でこの柄のものが欲しい」というオーダーもできるそうです。
帯留め・帯揚げ・襦袢など小物もいろいろ置いてあり、ショップでありショールームであるような感じでした。
問屋さんが間に入らないということは価格も抑えめってことですね。
普通のハイセンスなブティック風で、BGMもトランスみたいのが流れてて
よくある呉服屋さんの近寄りがたいムードはありません。
それでも靴を脱いであがるんですよ、おもしろいですね。

また、数ヶ月に一度「足袋を縫おう!」「江戸小紋染めに挑戦」などのイベントも開催されているようなので
興味のある方はサイトをごらんください。

サイト
ttp://www.koromoya.com/index.html


そして西荻窪にある、ガーリー着物のカリスマ、豆千代さんのショップ
「豆千代モダン」にも行ってまいりました。
シロクマ柄の浴衣とかさー、かわいいよ〜かわいすぎるよ。
キライじゃないんだ、むしろ好き。しかしイタイおばちゃんになっちゃうよ。
それでもストライプや無地っぽい浴衣で、渋い帯を合わせれば大人(笑)でも充分着られ、
しかも顔写りのイイものもいろいろありました。
買うつもりもないのにたくさん試着しました。ごめんなさい。
麻混の浴衣、肌触りも顔写りもとてもヨカッタです。店員さんはみな親切でした。
大きめのサイズのものを着るコツなどを教えていただきお世話になりました。

ショッピングサイトの写真では実物の感じが伝わらないですね。
あらためて触って確かめるのが一番だと思わされました。

そして豆千代サイトでは買えない作家さんのバッグなども置いてあり…
シックな感じが気に入って購入してしまいますた。
この日は絶対に何も買わないと決めていたのに。豆腐の根性。

サイト
ttp://www.mamechiyo.jp/index.html

★百貨店に置いている豆千代さんの浴衣は164センチ用が定番だそうです。
 私は着物界でもチビなことが認定されました。
 160センチのものが着やすかったです。

2005年7月10日 (日)

浴衣でほうずき市 灼熱地獄

あつ〜。本日、浅草でほうずき市がありました。
今日浅草寺にお参りすると四万六千日分の効果があるそうです。人生楽勝!
友人はジーンズで私だけ浴衣というおかしな状態でしたが、
かなりうろうろ遊んで帰ってまいりました。

暑かった。マジ暑かった。
夏の着物って涼しげで素敵ですが、浴衣でこんなにメゲているんですから無理そう。
帯を気合い入れて締めたら、家から出かける以前に
すでにミゾオチのあたりが気持ち悪くなっとりました。
かき氷食べて体温を下げるまで胃の具合の悪さは続いていたし、
ひさびさに髪をアップにしたので耳のあたりがジリジリ焼けるような…。
帰ってからぜ〜んぶ脱ぎ去って
タンクトップにパンツ一丁で、立て膝でタバコウマーーッ!って最高!(最悪最低)

本日はじめて履いた下駄が、本当に奇跡的に鼻緒ズレを起こさなかったので
それだけが快適でした。

浅草での浴衣率、ざっと10〜15パーセント。今年も多いです。
瀬戸物屋とかのオバチャンが、歩いてる人の着姿をジ〜〜ッとチェキしてる視線に気づきました。
襟、帯、オハショリの崩れには注意しましょう。笑

2005年7月 8日 (金)

ドラマ「女系家族」

皆さん、ご覧になりましたか。
老舗の呉服屋を代々営む家族と、今は亡き婿入り社長の愛人が繰りなすドラマ。
「黒革の手帖」で架空口座・脱税などのネタを武器に、ゆすり・たかりをしていた米倉涼子が
いじらしい愛人としていじめられておる。

設定が現代の東京に変えられちゃってるのでちょっと違和感が。
イマドキの呉服屋で、あんなに遺産相続で目の色変えてモメるほど財産あるんでしょうかね。

呉服屋の三姉妹の着物の豪華さとか、紡績工場が出てきたり
踊りの師匠が登場したりと興味をそそる内容ではありました。

今後は相続争いでずーーーっと騒いで、昼ドラ並のイジメが巻き起こるんだろうな。
黙って耐えるだけの主人公ではないだろうから反撃もかますだろう。

原作者・山崎豊子さんの小説はいくつか読んでいるんですが
「女系家族」は未読。かつて作られたドラマ(映画?)も見たことがありません。
だから今後が楽しみだ。コテコテの愛憎劇の予感。


米倉涼子といえば、ドラマの番宣で出演した「ピッタンコカンカン」での浴衣姿、かわいらしかった。
べっこう細工屋に駆け込んで行って、べっこうのかんざしと猫のシルエットの帯留を選んで
安住アナに「買って♪」とおねだりするのも、趣味がいいし媚びも感じないので許す。
特別好きな女優ではなかったが、黒革以降、つい見てしまいます(笑)
無邪気でゴージャスでいい女だな、と思うようになった。

安住アナ、俺にも買ってくり〜。

2005年7月 7日 (木)

江戸小紋の工房

昨年、新宿区にある江戸小紋・更紗などの工房を2箇所ほど見学にいった。
更紗はヨーロッパ〜アジアのスカーフみたいに美しいし
小紋は江戸時代の柄のバリエーションが豊富で、ホント感心した。

どちらも染め型(写真参照)を使って染める方法で、特に江戸小紋は江戸時代からの型が現存していて興味深い。
もうすでに使えなくなって展示だけしてあるものも多いのだが。
「なんでこんなアバンギャルドな柄が?」というものも多数。
型染めによる「ナンチャッテ絣(かすり)」なんてのもあり、染めによって絣のギザギザを表現している。
江戸時代は情報の伝達が遅かったから「これが最近流行してる絣ってシロモンだよ」とウソ言って
売りつけていたんだそうです。

工房の社長さんは、使えなくなった染め型をインテリアに利用できないかと試行錯誤していらっしゃる。
写真のフィルムを見るライトテーブルのようなものに染め型をはめこんで、壁に飾るものの試作を見せていただいた。
ハッキリ書くけど、そのライトテーブル状のものがあまりヨロシクないんだな。
発熱しないように作られているので、時代物の染め型にはやさしいマシンなのだけど。
まあ、あくまでも染め型の歴史的・文化的価値がメインだそうだ。

次の週、渋谷パルコで染め型の展示販売会があった。
そこでも染め型が照明器具として利用されたランプシェードが売っていた。
こちらは工芸作家さんが作ってるだけあってキュート。
和紙も一緒に張り込んであると、型から漏れる光がピンクになったりして素晴らしい。
そこで売られていた染め型は昭和の時代のもので、染め屋さんが閉店するため放出したもの。
寂しいですね。

これからはシルクスクリーンにとって代わられようとしている江戸小紋。
ものすごい職人でないとできない技を、なんとか伝承できないものでしょうか。
工房の社長さんには「この商売じゃ食えないからおすすめはしないよ」と言われますた(涙)。

一方、更紗はアジアのほうから伝わっただけあって柄もオリエンタル。
帯の需要が多いのだそうだが、全身総柄もカッコいくないか?
更紗の展示を見せていただいていたら、お菓子とチャイをごちそうになったよ。(喜〜)
この工房では一日体験教室もあるそうなので…トライするのみ!somegata

浴衣、欲しー

最近、頻繁にテレビでも雑誌でも浴衣が登場しているけど、涼しげでいいですねー。
昔、祖母が仕立ててくれた浴衣が何枚かあるんだけど、やはりちょっと流行遅れの感が…
紺地に、白い菊が描かれてあるのが、辛うじて着られるかな。

同窓会が近々あるので、思い切って着てっちゃおうかなーなんて。なんて、なんて、なんて。
なんせ、浴衣くらいしか着る機会ないしなー。
この際、流行気流に乗って 事あるごとに、浴衣着てしまえば
ちょっとは着物の所作など体で覚えられるかも…
着物も、体で覚えろ!
気合いで、汗の吹き出さない体にするんだ!

でも、浴衣に合わせて、あのレース地の足袋はいかがなもんかと。
何年か後に、あれはなんだったんでしょうかねー、となるか
皆当たり前のように履いて闊歩しているか…。

2005年7月 4日 (月)

きものとボディサイズ

私はミクロ系とまではいかないが、現代日本女子の平均よりは小さい、157.5センチ。
太っても痩せてもいない中肉だ。
これがキモノでの標準サイズ、Mサイズである。
腕の長さなども標準。仕立て基準の数字と数ミリしか変わらない。
こうなると仕立て上がりのモノを買うのも安心だ。(たぶん。。)
洋服ではパンツの裾がドッサリ無駄に切られてデザインが変わってしまったり
悲しいことも多いのだが、キモノでは優等生なボディ。(寸胴だしナ!)

着物ならウエストのくびれがナイのも足の太いのもO脚も隠せます。

キモノ標準サイズってことは昔の人の大きさに近いのであり、
アンティーク着物も大丈夫なのである。
しかし先日母から送られてきた50年前(半世紀!)の名古屋帯は、手先が少し短いんだよね。
着付教室に持っていったら、先生がた3人がかりで
あーでもない こーでもないと工夫していただき、締められるようになりました。
その間両手ぶらりで立ちつくしていた私には、背中で先生たちがどんなテクを使っているのかは
目で見られないワケでして…不安。

着付教室でご一緒した女性によると、
「うちのダンナ、体がすっごくデカイの。きもの作るのに2反使ったのよ。
 先日下駄を買いにいったんだけど、足のサイズも28センチ!
 鼻緒をすげる前なんて、あんまりデカくて『寿司が乗って出てくるやつに似てるよね』
 なんて言って笑ってたの。」
こりゃ爆笑。寿司のアレ(なんて言うんだ)そっくりだ。

【サイズ絡みの芸能ネタ】
★現役全盛期の貴ノ花できものをあつらえるのに3反必要だっただそうです。
★松嶋菜々子のように170センチ級だとCM撮影などで用意したアンティーク着物では
 おはしょりが全くつくれないそうです。

2005年7月 1日 (金)

勢いで「初めてのお仕立て」

お仕立てといえば、えらい贅沢な、きもの愛好者の希望・夢だろう。
それをあんまり考えもせずにやっちゃったんだなー
自慢じゃないです、自分でもオロオロです。

着付け教室の呉服市に3万円だけ持って行ってみた。
(決して強制で買わされたわけではないです!)
ポリエステルの「洗えるきもの」ならそのぐらいで買えると教わっていたから。

そこで不思議な雰囲気の正絹の反物と出会ってしまったんだな。
反物自体は安く¥28000エン。これなら予定内だわ、と即買い。
そしたら八掛やらお仕立て代やら、果てはパールトーン加工代まで…
知らないとは恐ろしいモノで、一気に8万円くらいに…

正絹の着物をお仕立てで8万て、安いですよ。。
でもねービンボー自営業者には突飛な買い物だ。
まあ、考えようによってはスーツを6万で買ってもすぐに形が古くなって着られなく
なる。
きものは一生、顔と雰囲気さえついていけば大丈夫だ。

そのかわいいキモノちゃんが、裏地(八掛け)の染め・仕立てを経て
出来上がってまいりましたー(写真)
写真には写っていませんが、八掛は目の覚めるようなマリンブルーで〜す。
ちりめんの小紋なんだけどエスニックなカンジでしょう。
なぜかマレーシアを思い出すような。
現在パールトーン加工中。食べこぼしするに決まってるからやっておくのだ。
着てみたらまたレポします。

さーて、これに合ったバッグを探さねば… はぁ(ためいき) 働くぞ〜ぃ


shitateagari

« 2005年6月 | トップページ | 2005年8月 »