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2005年8月 3日 (水)

日本民芸館にて琉球紅型を堪能(ためいき)

マンションの隣の部屋が工事中で、不快指数200パーの騒音に絶えられず
酷暑の中、日本民芸館へ出かける。

『琉球の美』という企画展で、メイン会場は紅型の展示。
すんばらしく美しい柄と色を堪能してまいりました。
琉球王朝時代のものだそうで、たぶん130〜150年以上前の衣装だと思われます(かなりアバウト)。
着丈も短く袖も小さかったり、身八つ口(脇)が開いてなかったり
日本の着物とはちょっと違うのですが、柄は鳥・波・花と、和柄アイテムです。
たぶん大和の国との関係で、日本を意識した柄にしてたんではないかな。

ちょっと調べてみたら
王族など偉い人や、もしくは歓迎用の舞踏の衣装として着るものらしく
朱、紫、藍、黄、緑が基本色で、黄色が一番高貴な色なんだそうです。
薄目の藍というか、ビビッドな空色が一番好きだな。

琉球絣もいくつか展示されてて、ショッキングピンクに近い桃色のものもあり
すごく興味深い展示でした。
他に風呂敷・陶器の展示もあり。

お昼もとっくにまわり、展示を見ているあいだに腹音が主張しはじめ
とっても恥ずかしいので名残惜しいけど外に出て
沖縄つながりでタコライス食べて来ました。

【タコライス事件】
過去に、私はタコライスには蛸が入っているものと信じて疑わず
沖縄からレトルトのタコライスのソースを買ってきて、マダコの刺身を用意して作ろうとしたのですよ。
タコス・ライスなんですよね。ワハハ!

bingata

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コメント

紅型、私も好きです。
時間があったらいってみようと思います。
最近は、沖縄の器にはまっています。
夏のががっとした炒め物とか、
とてもおいしそうに見えるんです。

hannaさん、コメントありがとう!
日本民芸館は住宅地の中にあるせいか、
世間と時間軸が違うっていうか、静けさが気に入ってます。

澤地久枝さんの「琉球布紀行」という本を読み始めたところなんですが、戦時中、職人さんが紅型の型紙をもって本土に疎開し、戦後に復興につとめた話なんかは泣けます。
首里城のまわりに工房が多いのだそうで
(首里城には行ったのにな〜その時はあまり興味無かった…。)
次回沖縄を訪ねるときには見学できたらいいな、と思ってます。

器については無知なんですが、想像するに厚手で無骨なかんじ?

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