2017年2月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28        

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

« 2005年8月 | トップページ | 2005年10月 »

2005年9月28日 (水)

結城へGO!

結城紬で有名な、結城の「紬の里」へ行ってまいりました。
機織り体験です。テーブルセンターを織ってきました。
前から一度、機織りの機に座ってトントン!という作業をやってみたかったのです。

気に入った経糸の機を選んで座って、緯糸は自分で選んで織って行きます。
よくあるマドラスチェックのような色味は飽きて使わないだろうな、と思い
焦げ茶ベースのものに決めました。
糸を交換するところがミソなんですが、なんとか覚えサクサクと織っていったのはいいのですが…
織り終わってから、端のフサの部分を細かく糸6本ごとに結んでいかなければならなかった。
その作業に1時間かかりました。嫌な汗がでるくらい不器用な私にはキツイ作業。

完成後、結城紬の反物や帯を置いているお座敷に通してもらい、いろいろ見せていただきました。
織りであたかもプリントのような柄を表現した名古屋帯が、仕立て上がりで3万から。
結城紬でそのお値段ならお買い得ですよね?
あれこれ見ているうちにヤバイモードにギアチェンジしそうだったので(汗)「今日は買わない!」と己を戒め、紬の里を後にしました。

私の織ったのはテーブルセンターですが、このまま織り進めれば帯にもなるわけで、実際に機をキープしてもらって何度も通って織り上げていく人もいるそうです。
一瞬、結城に部屋を借りることまで考えてしまいました。(無理)


結城の街のいろんな施設は夕方5時にみんな閉まってしまい、残念ながら観光はできず。
川越のように古い倉が残っている町並みは素敵です。倉をギャラリーやカフェにした店もあるので
今度は早めの時間に訪れたいですね。
結城名物「ゆでまんじゅう」と、どら焼きを買って帰ってきました。
結城は水がきれいなのだそうで、うどんとか和菓子、味噌・酒などがおいしいそうです。
桐箪笥・桐下駄も有名。

「紬の里」サイト
http://www.tsumugi.co.jp/index.html

tablesenter1

2005年9月23日 (金)

秋冬モノ大漁! そして和裁…

こんなに師匠にもらっちゃいました。
着物、羽織、道行きコートなど。

で、一番手前の黄土色の羽織を今流行ってるらしい長めの丈にすべく、初めて和裁クラスに参加して参りました。
丈を伸ばす分、裏地も足さなければならないのでけっこうな大工事。
和裁の先生に「次は、ここからここまで縫ってください」と言われるまま
「あいあ〜い♪」と縫って、また指示を待つ。だって何にもわからないんですもん。
5時間以上針を持っていましたが、全然終わってません。

まだ日中は着物では汗かいちゃう気候なので着物の上に着るものなど全く意識していませんでしたが、
こんなに急に枚数が揃ったらがぜんコーディネートが楽しみになっちゃいますよ。

newest

2005年9月20日 (火)

先日のマトメ。

先日着物で観劇にいった際の、細かいことを箇条書きにします。

●総勢20名ほどで、9月ですが皆さん夏の着物をお召しになってらっしゃいました。
 マジメに秋モノ着てたのはアタシだけ? まあ、夏モノを持っていないからですが。

●先日の写真の左側のかたの着物は「紗合わせ」。
 カーキの着物の下から秋草の模様が透けてたいそう涼しげ。(写ってないけど)
 「うわ〜、素敵。涼しげですねぃ」というと「涼しくないわよ!」とピシャリ。ホント暑かったんすよ。

●襦袢の下にキャミソールにフレンチスリーブがついたようなものを着て行きましたが、汗でグッショリ。
 帯の下はほんとに汗まみれ。
 和服は温度調節のできるスグレものって言ったの誰?

●みなさん荷物が少ない。ホントにちっちゃなヴィトンのバッグひとつだけとか。
 私はキツイ草履の鼻緒に怖れを抱いていたので、予備の下駄まで持っていってしまい、荷物ふたつ。

●で、その草履ですが、心配していたものの朝はスイスイと歩けました。
 しかし三時間もじっと座って観劇していたので足が浮腫み、帰りは鼻緒がくい込んで激痛。

●新派のお芝居について、「新派=新劇」だと思っていました。違うのね。よくわからないのですが
 古典(歌舞伎・能)に対しての新派、女形がいて若干歌舞伎に近い。扱う内容が江戸ではなく現代(といっても私の見たのは大正〜昭和30年代)。
 新劇は現代劇をやるそうな。(正しいでしょうか?詳しいかた、教えてください。)

●皆さん口々に「電車で人にジロジロ見られた」と。浴衣の時はそうでもないのに。
 私が乗っていた地下鉄でも、向かいに座ってる母子の会話の内容が「留袖」に。
 身のこなしがなってないので、注目されるとボロが出まくりそうで恥ずかしいです。

他にもトイレがタイヘンだの、いろいろありますが
めげずに着物ライフを続けます!

2005年9月18日 (日)

着物で観劇

行ってまいりましたー、新橋演舞場。着付教室主催の「着物で観劇会」。
暑かったし、くたびれた。
家に帰ってきものと襦袢、全部脱ぎ捨てて、洗えるものだけ洗濯機に放り込んで顔洗ったところで力尽きました。帯をたたまないと…。

姉弟子さん(先生でもある)に「初めてでここまで着て、よくがんばりました」と誉めていただいたんですが
もう、焦りと暑さで具合悪く(貧血気味)なっちゃってて、ウンとかスンとかしか返事できず。
そうです、やっと秋の着物で初めてのおでかけだったんですわ。
出がけにエアコンを止めたかどうか不安になり、部屋に戻って確認後、風呂のドアノブに帯をひかっけお太鼓がビヨ〜〜ン。
結び直しです。ええ、焦りました。凹みましたとも!!

本日観た劇は、水谷八重子さん主演の『京舞』。初めての新派公演観賞。
舞がたくさん盛り込まれていて、衣装の着物も素晴らしく、見応えがありました。
黒留め袖の芸妓さんがズラ〜〜っと並んで唄う「手打ち花づくし」というのが素晴らしかった。
ちゃんと芸がカラダに染みこんでないと出来ないお芝居ですね。
踊りの師匠と弟子の話で、実際にある「京舞・井上流」を継承していく物語。

水谷の孫の役に国広富之。国広ってどうしても大映ドラマとかの印象しかないから、
お客さんから「クニヒロ!」と声が掛かるたび、可笑しかったです。

あと、水谷演じる師匠が100才で踊り納め(引退)をするんですが
舞台に立つと別人のように立派な踊り手になる彼女も普段は老ボケまくっちゃってて、
研ナオコの「ナオコお婆ちゃん」を思い出しました(って、いちいち古い!)。

観劇後、うちの師匠の計らいで、芝居の演出家さんなどを交えての食事会もありました。
気の利いた質問もできないし、立派な感想を述べることもできないので、
名指しされないよう視線を泳がせて小さくなっておりましたW

写真は路上で帯締めを結び直す姉弟子さんたち。皆さんプロなので心強いです。
出先でチャチャッと着崩れを直してくれる彼女募集中! 誰よりもアイニージュー!

ane-deshi

2005年9月16日 (金)

また着物キターーーッ!

単衣に仕立てていただいた、草木染めの紬。
写真に撮るとストライプがよく見えませんね。実際はもっと暗い黄土色です。
今日は涼しかったんですが、着物を着ると汗が噴出。困ったな〜
これで新橋演舞場へ観劇に行ってまいります。

帯揚げは即席で巻き付けただけです。
ちゃんと結んでも、あんまり上手に美しくつくれないんですけどね。

tumigi

2005年9月11日 (日)

三歳児用の被布が着られる!

五歳の男の子の羽織を着てみたり、いろいろ試していたら
七歳の着物どころか、三歳児用の被布が
ショート丈ベストとしてちょうどイイことが発覚。
襟もついてて綿入りで、ダウンベストみたいなかんじ?
※私は普段9号のものを着ています。極端にミクロ系というワケではありません

肩の幅だし(ほどくだけ)をすれば、抑えめの柄・もしくは無地にちょこっと和刺繍のアクセントの入ったものが洋服に合うと思いますよ。
ちょっと勇気がいりますが、リサイクルやレンタル品販売などで手に入ったら着て出かけたいです。

チャンスがあったら試着写真を撮ってまいります。

2005年9月10日 (土)

七五三撮影会の受注会バイトにゆく

着付教室で請け負っている「七五三のレンタル衣装受注会」にバイトで参加しました。
レンタル衣装を選んでもらい、撮影の日時を決めます。
人に、ましてや子供さんに着付けることなどまだ出来ず(役立たず!)
接客業も久しぶりなのでタイヘンくたびれました。はぁ。
だいたい、自分に子供もいないワケですし「七五三を迎える子供のいる親の意気込みってどんなだろう?」と、すべてが手探り状態。

お母さんとお子ちゃまで着物を選びに来るパターンが多いようですが
デジカメ爺ちゃんと仕切り婆ちゃん、婆ちゃんに大人しく従うお母さんと大暴れの七歳・三歳姉妹の一家は強烈なタイフーンのようでした。(笑)

お父様が娘さんの着物にかなりこだわった例もありましたね。
お父様の見立てで7・8着は試着されたでしょうか。
七歳の娘さんだったんですが、本人は気恥ずかしいわ試着でくたびれるわで、どんどん不機嫌になってしまう。不機嫌な子供に腰ひも結ぶって、結ぶほうにも拷問ですわ。

撮影の希望も聞き、伝票に書いていきます。
お客さんにも私たちにもわかりやすいように(笑)【2ポーズで幾ら】などのパック商品がいくつか用意してあるんですが、
「ネガはいらない」とか「写真の台紙はいらない」とか「衣装は持ち込むからヘアメイクだけやって」とか
イレギュラーなことをおっしゃるお客様が続出し、オロオロしてばかりでした(凹む)。

年賀状にして配りまくったりするのに、普通、ネガって欲しいものじゃないんでしょうかね??

親御さんって、将来ハタチになった時に着る着物まで想定してたりするんですね。
あらためて、親とは偉大なり。親の愛は永久なり。
私は成人式、ブッチ切って行きませんでした。だからまだオトナじゃないもん。
ママ、ゴメンなさい。

明日もバイトだぉ〜
また七歳の着物着て遊んじゃおうっと。

2005年9月 1日 (木)

ちら〜り ちら〜り

襦袢の袖口と振り、こんなカンジです。評判いいです。

…って

世界では戦火が絶えません。

飢えて死んでいく子供もいます。

日本は衆院選で大騒ぎ。

私は今月末の生活費がヤバイ。


なのに チラッと見える隙間1〜2センチほどに何日こだわってるんでしょう、俺!

juban

« 2005年8月 | トップページ | 2005年10月 »