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2005年10月26日 (水)

デニム来た、着た。

顔に美容液塗ってヌラヌラになっていたら、ピンポ〜ンと届きました。
関係ないけど、最近運送屋さんてお年寄りが多いですよね。
ああ、あんなおじいちゃんまで働いているのに、アタシったら今日も仕事してない。

デニムなのに思ったよりやわらか〜い。シナシナです。
残念なのは「白い襦袢・帯・バッグはご使用にならないでください」と書いてあったこと。
色移りしちゃうんですね。白い帯と合わせたかったのに。
散々洗濯した後ならばダイジョウブかな?

無地で、しかも渋い色の着物ってお父さんが背広から着替えるような、男物のイメージがありますよね。
この着物も「波平」と名付け、愛用していこうと思っております。
コーディネート間違うと民芸居酒屋だわ。
写真の羽織との色合いも、ちょっとお婆ちゃんかなー。

denim

2005年10月25日 (火)

きもので「尾形光琳」展を見に

青山の根津美術館まで行ってまいりました。
昼間から有閑マダムみたいですねー、極貧独身だけど。
着物着てすまして歩いてましたがサイフには札が一枚もナシ…あわてて銀行へ。。。

光琳のカキツバタの屏風絵の色を意識したコーディネートで、紺色の半幅帯をしめて行ったのですが
屏風のカキツバタの色はもっと鮮やかなブルーでした。惨敗。
帯の締め方も、柄と雰囲気を考えたあげくチョウチョ返し(チョウチョ結びにしてベロンとひっくり返す)にしたんですが、アウトかなー?

もうすっかり秋になった東京ですが、単衣の着物でもちょうどいいくらいで
むしろ一生懸命歩くと汗ばみます。洋服ではコート着てる人もいるのに。

肝心の尾形光琳についてですが、いつも思うけど構図のバランスと配置のリズムが素晴らしいのですよ
日本人で良かった〜と思わされる美意識。世界に誇れるアートディレクターです。
もともと光琳は呉服商の息子。着物の図案集のようなものも展示してあったので、
私のちっこい脳味噌にメモリ〜メモリ〜してきました。
(図版本は購入しませんでした〜)

【尾形光琳展】11/6(日)まで開催中 4時までに会場に入ってください

nezu_art

2005年10月24日 (月)

理想のカノジョみつける

以前、外出先でササッと着物の着崩れを直してくれるようなカノジョが欲しいと書きましたが
エッヘッヘ、見つかりました♪

私は通常の人付き合いでは自分の趣味を全開にしてはならないと、なるたけ無個性に無難にやり過ごすようにしてしまいます。「かくれオタク」ってそういうものなんだろうしね。
(別に人からドン引きされるような趣味はもっていないですよ)
コアな趣味を語れる相手というのはヒジョーに少ないのです。

それが最近、
着物も大好きで旅の経験もサブカル趣味も遊んでいたエリアもかなり共通していて、いちいち細かい説明もいらず、話題を無意識に選別しなくともよい、
ちょーどイイ「ツーカー(←電話じゃなくて)友達」ができました。
サブカルチャー系の趣味が合って着物も好きって人は滅多に見つからないですから、貴重です。

「なかなかそういう人と出会えないので、うれしいな♪」と、普段殿方には絶対に言えない、しおらしい告白をしました(大赤面)
あ、私はそっち系のケはありませんけどね。
通常オノレの20%くらいしか他者にプレゼンしていないとして、80%開ける相手が見つかればウレシイじゃないですか。

彼女は仕事に対してもとてもアグレッシブで、きもの関係の事業を近く始めるとのこと。
「やりたいことが多すぎて、お金も時間も足りないよ〜!!」とおっしゃってました。
貧乏ヒマ有りの私とは大違い(←自分なりには頑張っているのだが)。
頼もしいかぎりです。これから楽しくなりそう。

まずは「スカジャン風の帯でデート」を企画してます。(アホか)
後から見たら「あの人たちナニ!?」ですね。

2005年10月23日 (日)

3歳児パニック

いや〜想像していたとはいえ、3歳児の撮影はタイヘン。
スタジオ中にカナキリ声(抵抗している)が響き渡ってました。
今日は3才、2才、7才の3人だけだったんですが
7才ってオトナです。お化粧してあげると顔がウットリなっちゃって…。

写真は3歳のお嬢ちゃんと、必死になだめるお母様。

3

2005年10月22日 (土)

デニムの着物買っちゃったわ〜

くるりオンラインショップにて。商品入荷していたんで。
本当はショップで試着して色も決めたかったのですが
売り切れるのが怖いから、黒と迷ったあげく濃紺(インディゴ)を購入。
来週届くので、これでジーパン感覚でガシガシ来て遊びにいけます。


デニムに合う下駄がほしい…

七五三の会場設営へ

いよいよ明日から本チャンの撮影が始まります。
会場作ってみると着付け&メイクコーナーと撮影場所は隣どうしだったので
きものを着終わったお子様が多少ワンパクでも、すぐに手直しできることがわかって、ちょっと安心しました。

で、着付け&撮影にスタッフとして参加するのは一日だけだと思っていたら
師匠に「あなたは基本的に毎日入るのよ」とサラっと言われ、仰天しました。(毎日といっても土日祝だけですが)
会場がウチから近いから。
主に受付で伝票とお金の管理をし、お客様を誘導したりの雑用をやればいいようです。
印紙貼らなきゃならないような領収書を普段書くことがないので…ダイジョブかしらん…
わたしは着付けもヘアメイクもできませんし、即戦力になる人にもっと現場に出てもらったほうが、同じお給料をいただくならどんなにイイことか。

後向きですよね。なぜなら着物は作りたいけど、人に着せることにあまり興味が無いからなんです。
社会勉強として参加するってカンジです。

すぐに着付けできるように、着物と襦袢の裾は20センチくらい上げて縫ってしまい、
足袋やヒモ類などの小物は各お子様用にもう分けて準備して来ました。
お子様のコンディションさえ良ければサクサク進むのではないでしょうか。

だといいけど。。

2005年10月14日 (金)

和裁ふたたび

羽織の丈を伸ばすのに和裁教室へ。(先々週のつづき)
本日も5時間ほどチクチク縫っていましたが終わらず!
現在もまち針だらけなのですが、なんとか最終形が見えてまいりました。

着付けの師匠が和裁の先生に「どう?シバタンは大ざっぱ?」と。
一体どういう質問じゃ。(-_-;)
和裁の先生:「そんなことないですよ。だって私、運針すら教えていませんもの。それでここまで出来たし」

いいえ、いいんです。私は不器用、それもかなり難度の高い大ざっぱ加減。
黙々と細かいことをしているのは好きなんですがねえ。
本業はグラフィックデザインなのですが、十数年前、定規やロットリングペン、カッターなどがコンピューターに取って代わった時には、もう心底「ラッキー!!」と喜んだものです。
(職人技を持つ人たちは皆、コンピュータ化を嘆いたものですが)

それでもね、帯ぐらいはオリジナルで自分で仕立ててみたいものです。
無謀な野望です。

【余談】
浴衣をほぼ完成させてから、袖口(手の出る穴)を全部縫い潰していることに気づいた生徒さんがいらっしゃいまして、場内バカウケ。
かなりナイスなシャレセンスだと思う。そういうの大好き。

12cm

2005年10月10日 (月)

きものスタイリングの講習へ

先日原宿の「くるり」へ行く前に、着付け教室でヘアアレンジのクラスに参加していたのですがあまりに不器用で撃沈。
(まあいいわ、子供の頭なんか怖くて触れないよ…)
あくる日曜、今度はきものスタイリスト講習へ参加。
七五三の記念撮影のスタイリングの練習です。子供の撮影に慣れたカメラマンの方が教えてくださります。

七歳の振り袖をキレイに見せるために板紙を入れたり、余分な布をピンチで背中側に止めたりします。
お母様も和服でしかも座りポーズの場合、膝下のドレープを美しく処理。
子供以外にご兄弟・ご両親・祖父祖母などと大勢一緒の撮影もあるのかもしれません。
講習に参加していらっしゃる着付けのプロの方々は何回も現場をこなしているらしい余裕のオバサマ方。
きもの触って数ヶ月のワタクシなんざ、ペーペーもいいところです。
仕事柄(広告関係)撮影の現場には慣れてるだろうって理由で参加させられてますが…いつもと立場が違うし子供が相手だし。。

スタイリングだけではなく一連の流れ(ご挨拶〜接客も)を、お客のお母様役と子供役のマネキン相手にロールプレイングで練習しました。(コント?)
「いらっしゃいませ。本日はおめでとうございます」
「○○ちゃん、ポックリに履き替えてね。危ないからつかまって」
「撮影終了したしました。いってらっしゃいませ(神社での祈祷などへ)」とか言うのです。
その間、マネキンはじっとしていてくれますが、現実のお子様は着付けされてきた着物・羽織をすでにグチャグチャにしているかもしれません。
立ち位置も決め、衣装を整え、「いざシャッターを!」というときに号泣しているかもしれません。
そうしたら私にはデコラティブな帯結びや袴の着付けはできませんから、着付け部隊の先生を呼んでこなければならない。
ああ、不安。。

今から考えるのはやめよう。私が撮影に参加しなくちゃいけないのは、今のところ一日だけだし。

※写真は大家族の立ち位置の練習。どうか本番は大勢で来ないでほしい〜
 (ピンぼけで すんまそん)

STILING

2005年10月 8日 (土)

萬田久子で、くるりへ

ずっと「くるりトーキョー」さんの仕立て上がりのデニムの着物が気になっていました。
ジーンズなら、日常の雑多なことも満員電車もヘッチャラでしょう?
で、更紗などの柄帯でもナンデモ来いという幅広さ。
やっぱ、どこかにラクしたい気持ちがあるからね…逃げなんでしょうかね。

ワイドショーでティファニーの「デニム&ダイヤモンド」のパーティを見ました。
デニムを着こなすように日常的にダイヤを楽しもうよって贅沢な企画。
芸能人の皆様がカジュアルダウンしつつも上質なファッションでダイヤをつけているなか、
萬田久子さんは黒デニムの着物で登場。帯や帯揚げは赤!
「そ、その着物はくるりのだなーっ」(だとしたら仕立てても割とお安めだ!)と思って見ていたら
萬田さんが「原宿でつくってくれるところがあるんですよ」と。
ショップで尋ねたらやはり、くるりさんの着物でした。

で、ずっと入荷待ちなんですよ、この商品。
ネットでは売り切れ表示のままなのでショップにならあるかな、と直接行ってみましたが残念ながらナシ。
麻のものを試着してみました。単衣でも真冬まで行けそう。
麻も良かったのですが、デニムを見てからどちらかを購入しようと思います。
気に入った帯揚げを二枚買って帰宅。

★昨年、「着物買うぞ!」とリサイクル着物を初めて試着したのがくるり吉祥寺店。
 そこにいらした店員さんと原宿店で再会してしまいました。
 ご本人はもちろん覚えてらっしゃいませんでしたが、私は嬉しかったです(笑)

【くるり サイト】
http://www.kururi.net/index.html

2005年10月 3日 (月)

「染のまち落合スタンプラリー」へ

イラストレーターのMさんとスタンプラリーに行ってきました。
新宿区落合にある様々な工房を見学してまわりました。

まずは江戸小紋・江戸更紗の「染の里二葉苑」へ。
ここでは型染めの順序の説明、浮世絵に登場する着物柄の復元商品などのお話を聞き、工房で職人さんが帯に色を入れていく様子を見せていただきました。
浮世絵をあらためてじっくり見ると、帯の柄なんかはけっこうオリエンタルです。
更紗の帯はそのうち絶対欲しい!

次は湯のし屋さんの「吉澤湯のし加工所」。
洗い張りした着物(反物)を蒸気でしわを取ってプレスしていく行程を初めて見たので(なかなか見られないし)一番印象に残りました。
あらためて「着物というのはほどいてしまえば元通りの長い反物に戻る」ということに感心します。

途中、そば屋&カフェに寄り

三軒めは江戸小紋の「松綱染工所」へ。
江戸小紋の柄の意味・言われの説明などをしていただきました。
たとえば南天の実の柄は「難(ナン)が転(テン)じて実がなる」からオメデタイ、と。
江戸時代のシャレは高尚です(?)

工場では染め型に防染糊を置いていく作業と、防染・染めの終わった反物におがくずをまぶしてから
サウナのような小屋で蒸すところまで見学しました。何人もの手がかかる作業です。
小さな型を繰り返しズラシながら染める、その柄がシロウト目にはわからないくらいズレないのが信じられないっす。

4軒めは手描友禅の「協美」。
6月に半襟染め体験にうかがった工房です。やはりプロの絵付けは繊細です。
そうか、筆の先端だけを使うのか…ブツブツ…

その後、ゴール地点でオリジナル手ぬぐいをいただいて終了〜!!
型染め・型抜き(防染)・手書きと、いろいろな技を見せていただきました。
各ジャンルの職人さんが落合に集まっているのは便利だし心強いですね。
(私の友人宅も洗い張り屋さんで、落合にあるんですよ)

※写真のコレも、更紗の柄なんですって。北国っぽくない?
 北欧とかロシアとか。かわいいですよね〜

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