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2006年3月31日 (金)

石垣島にいってきました(2)

さて続きです。
竹富島にわたってノンビリした景色を楽しむも、
その後にビッグな予定があるので石垣にトンボ返り。

なんと!
会えるはずもなかった本の中の登場人物、八重山上布の第一人者「新垣幸子」さんと会えるのです!
石垣出身の友人のお母様が古い知り合いだというではないか!驚いた。
「だって私、さっちゃんがそんなスゴイ人だと知らなかったから…」とおっしゃっていた。
これはサッカー少年が「ヒデ?幼なじみだから家まで連れてってやろうか?」
と言われているのと同等のオドロキなのです。

お写真でお顔は存じ上げておりましたので、ドキドキしながら工房(自宅)にあげていただく。
友人のお母様と一緒に見学&お話を聞く。
新垣さんは東京の日本民芸館にあった古い琉球衣装を苦労して現代に再現されたものすごい人なのです。
「本当に辛く地味な仕事だけど、八重山の伝統を担っていることと、織り上がった時の清々しい気持ち、それで続けていけるのよ」と、「清々しい」と二度繰り返しておっしゃいました。
その威風堂々自信にあふれた態度と、一点の曇りもない、確信された姿勢、仕事を愛する気持ちにカンペキに打ちのめされました。
まったくミジメだぜオレ。

八重山上布は絹でも芭蕉布でもなく「ブー」とよばれる麻科の植物の茎の繊維を
指で裂いて裂いて裂いて細い糸にして織ります。
その糸のつむぎ手が、今後足りないそうです。島のオバアの仕事なんですがみんな高齢になってしまってだんだん糸が太くなってしまっているそう。
私、ブキッチョだからなあ…出来たらいいんだけど…

石垣の旅は素敵な出逢いの旅になりました。
おいしい健康的な食事もたくさん食べたし、暑いですから毎日アイス!
お世話になった皆様、本当にありがとうございました!

石垣島にいってきました(1)

石垣島へ。
市街地ではミンサー帯などを生産しているミンサー工芸館や八重山博物館、
伝統工芸館など「工芸・民芸・民族」と名のつく所を
たくさん見てまわりました。

翌日は川平へ移り、「からん工房」という工房で、機織り&自然探検。
深石さんご夫婦が着尺をメインにつくられている工房です。
ここでは花織りと絣を織りました。

まだ気温が上がりきっていないうちに、寒い板場で「靴下をぬいで機にあがってください」と
裸足にさせられる。
刺繍のような風合いの「花織り」というのは、すでに機にもう仕掛けがしてあって、
いくつもさがってる紐を足の指で引き下げながら織るのです。
どちらかというとその仕掛けをセットするほうを知りたいのですが、
織ってみましたよ(写真参照)

自然探検は工房の周りの植物がどういう染料になるのか教わり、
その後ジャングルや砂浜で植物や動物とふれあいました。
もやしッコな私には、ワイルドな体験でした。(苦笑)

浜に漂着するものから、昔の琉球の貿易などの歴史も教わりました。
なぜ琉球の織物である「ちぢみ」が越後にあるのか。
それは琉球を支配していた島津藩が、人頭税として納めさせた布を
米どころ新潟に持っていき、米と交換していたからなんですね。納得!

濃い一日でした。お世話になりました。


Jungle2_1

2006年3月23日 (木)

袴の練習!

少しでも実戦でお役にたつように、袴の着付け練習。
手順をぼんやりと覚えました。
今晩眠ったら忘れます 笑

繰り返しボディに着せたり、 先生にモデルになってもらったり。

本日は教室近くの青学の卒業式なので
うちの教室でも早朝から青学の生徒さんを何人か着付けたそうです。
袴を脱ぎ捨ててから、ビックリするようなドレスに着替えて
また出動された生徒さんもいました。

hakama

2006年3月21日 (火)

後悔先に立たず

昨日、お湯に浸かってしまったために八掛が… 
おもらしじゃないですよーー
はぁ〜。。。

これはアンティークで一万円もしなかった着物ですが
気に入っているのです…

koukai

伊豆・稲取のつるし雛

平日にごめんなさ〜い
伊豆・稲取まで日帰り! くたびれた。
この地方で盛んに作られているらしき「つるし雛」を見に
もっちと行ってまいりました。
(このつるし雛は他にも柳川などで作られているようです)
江戸時代から、人形飾りが買えない経済状態の人たちが
娘の健康と幸せを願って作ってきたものだそうです。
アイテムにもそれぞれ意味が込められているのです。
人形も立派ですが、吊すちりめん細工も華やかでいいですよ。

会場が点在していて、どこもちょっとショボイんだけど微笑ましい。
終いには着物まくり上げて足湯につかってしまいました。
私は膝から上のナマ足を外気に晒している羞恥に耐えられず、
お湯から上がる時に思わず着物の裾を湯に浸けてしまいました。
かなり凹んだ… 着物は無事みたいですが。

inatori

2006年3月16日 (木)

卒業式の袴着付けバイト

朝5時起き…というかほとんど寝ないまま、
新宿のヒルトンホテルへ某専門学校の卒業式の
袴着付けに行ってきました。
眠いです。
(帰ってから野球・日×韓戦を見ていて昼寝もできず。)
「くたびれました」と顔に書いてある…。

せっかく袴着せてやっても、夕方から同ホテルで謝恩会があるらしく
卒業証書受けとったらすぐ脱いじゃうんですよ。
写真も写メで撮るだけだし〜。 ちゃんと写真家に頼むのは少数。
謝恩会用のすごいカクテルドレスを持ち込んでる生徒さんも。

着付けしてるのはほとんど50〜60代のベテランの方々。
ワタシなんかはペーペーですんで
生徒さんの脱ぎ捨てたものをたたんだり運んだり。
(Gパン屋でバイトしてた頃のことがデジャヴ。)
ストッキングからブラジャーまでたたんだね。
しかし下着取らされるのは珍しいですよね?
いくら補正のためとはいえ…

2006年3月12日 (日)

和moonで着物パーティ

今日はすごい強風。春二番。
自転車が倒れ、信号機がユワンユワン揺れる中、
着物で外に出たら髪はボーボー、足下は丸出しで
和ムーンさんに到着した時にはボロボロでした。

集まった皆様は和ムーンで着付けを習っている生徒さんたち。
(ワタシは純粋に買い物をする客です♪)
アンティーク着物の袖と襦袢の袖の長さのギャップに疑問を持たれたり
半襟の付け方に興味を持たれたりと、初々しいです(←って偉そうに!!)
いろんなキャラの人がいるので今後も楽しそうですね。

集合写真はまだ出来上がって来ないので、
ワタシの本日の着物を載せておきます。
一度コートを着ちゃってから「あ、写真撮っておこう」と
前をはだけたのでヘンですが。

312

2006年3月11日 (土)

和裁習い始めました

とりあえずサラシを一本買い、
二部式襦袢の胴体の部分を縫い始めました。
袖と裾除けの生地を選びにいかなくちゃ。
どんなのにしよっかな♪

今、丈の短い雨コートの裾だし(大手術)を
個人的にやっているのですが
きちんと「くけ縫い」とか「運針方法」を習ってみると
我流はやめて、全部縫い直したい気持ちになります。涙

縫ってると、腹音が気になりますね…

2006年3月 4日 (土)

ひなまつり イエ〜イ

今日も東京は天気がイマイチ。空が暗くなって降り出しそうなので
着たかったお召しはやめにして、ポリの着物を着て
桜餅買って和moonさんに遊びに行きました。

その後クラブにも遊びに行ったのですが、和moonさんのお客様にも
クラブでお会いした人にも「清楚」だの「しとやか」だの言われ
着物って本当にトクだと思いました。ニヤリ。

写真はアレンジしてもらった半幅帯の結びかた。さっぱりわかりません。
あと、引き出しの中の砂糖菓子を何年もほったらかしておいたせいで
恐ろしいことになっていた、ワタシのお雛様。お手玉サイズです。

☆TOPIC☆☆☆
恵比寿の和moonの近くで、岩下志麻さんにすれ違っちゃったんですよ!!
お洋服にサングラスでしたが。こちらは着物なのでチラリと目線が来ました。
ああ、もったいない。 笑

obimusubi

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