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2007年2月24日 (土)

布が伝える和のこころ展

渋谷東急本店にて、三瓶清子さんの明治〜昭和の着物コレクションが展示されています。
正直、先日銀座松屋で見たような華やかさ・ゴージャスさには欠けるのですが
史料としての価値があると思われるコレクションでした。

三瓶さん自ら展示物の説明をされる「ギャラリートーク」の時間にちょうど当たったので
多くの60代以上の女性たちと団子になって、ゾロゾロと説明を聞いてまわりました。

阪神大震災に遭われて、それでも瓦礫の中から貴重な着物を探し出し、
三瓶さんに託した女性が会場にいらっしゃっていて
「私たちの縁は、これらの着物によってできました」と、しっかり手をつないでおられました。
届いた箱を開けてみると、着物といっしょに砂やら木クズも出てきたそうです。
泣けます。

あと、知らなかったので会場の人にも質問してしまったのですが
子どもの着物には背縫いが無いので
背中から来る悪霊(?)より身を守るため、紅白の糸でしつけ縫いのような縫い目をつけたり
それが発展してフサをつけたりしたそうです。
「お守りなんですね。けして衿をぬくためとかじゃないんですね?」とおかしなコト言っちゃった。

展示は28日水曜までです。

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