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2007年6月 2日 (土)

中野区伝統工芸展へ

東京友禅など染織の作家さんはもちろん、染め型彫り師、
着物仕立て、曲げ物、竹細工、べっこう、和菓子、
市松人形、組みひも、能面などの展示。
職人さんはおしゃべり好きなので、コーナーコーナーで長い立ち話。
聞いてるこっちがグッタリです。笑

和裁士のオジサンが
「とにかく毎日針を持て。糸は通さなくていいから運針の練習をしろ」とおっしゃってました。
基本ができてないのに(苦笑)そんなヤミクモに針を動かすだけでも成果があるのかしら。

本日はマコちゃんと製作したつくり帯をして行きました。
お茶をたてるコーナーのオバサマたちにお太鼓を凝視されていたように背中で感じます。笑
友禅作家のオジサマに「これ、シルクスクリーンなんですよね。自分たちで作りました」と言うと
「それでいいんだよ。そうやって着こなしを楽しんで」と言っていただきました。

市松人形は興味深かったです。
カラダのパーツの土台はコルクのようなもので、それに肉づけしていくので
作る人によって表情が全然ちがう。小さな着物がまたかわいい。
同じ作家さんが作ってる「御所人形」というのも裸んぼうで愛らしいです。

染織をやってる若い人とも話をしたのですが
「これから中国などの安い物がどんどん入ってきて、
日本の職人が手間をかけてつくったものを
どういう売り方をしていったらいいのでしょう」とお互いアタマを悩ませました。
労働賃金も素材もクオリティも全く違うけれど、顧客は「和風」であればいい。
多面的に困った問題ですね。


Ichimatsu

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