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2008年9月26日 (金)

柳家小春さんの三味線と唄

高円寺の中古&インディーズレコード店で
毎月最終金曜日に行われている「小春二人会」に行ってきました。
ゲストは男性ふたりのギターデュオ、泊(とまり)さん。
昭和歌謡、というか戦前のモダンな雰囲気の曲。
小春さんは江戸からのお座敷端唄(っていうの?)を歌ってらしたので
いつの時代にいるのやら… 不思議でした。

小春さんは曲の合間に師匠との巡り会いから稽古の仕方までをお話しされました。
師匠の演奏したものを録音して音を拾っていくのが稽古なのだそうです。
皆さん独自でそのように練習されるので、江戸時代からの曲の原型はよくわからなくなっているのだそうです。

先日、図書館で借りた偉い三味線の名人(無形文化財?)のビデオをみましたら
やはり「暗譜じゃないの!暗記!」と名人がおっしゃってました。

この日は昼間、小雨も降りとても蒸して、ライブが始まる7時頃もまだ暑く
「着物暑いでしょー」などとお話していたのですが
ライブが終わった10時頃には一変、
木枯らしのような風がふいておりまして
飢えと寒さでたまらずラーメン屋さんに駆け込んでしまいました。

小春さんはイソノさんという本名でイラストレーターとしてもご活躍で
今号〜次号の『七緒』にイラストを描かれているそうです。
次号は青山の誰でも1回から参加できる和裁教室のイラストルポだそう。
見てみたいです!

【予告】大人の遠足〜♪

来月初旬、名古屋というか有松へ(名古屋から30分くらい)
絞り染めの巨匠のお宅までバスツアーです。
和裁教室の研修旅行(日帰り。汗)なのです。
総勢50名近く。すごい。
みんなで鹿の子絞りとか体験して来ます。

その時期、有松の街では着物のお祭りが開かれているらしく
散策もあり。
お弁当もお茶もついてきます。
先生、おやつはいくらまでですかーー!?

2008年9月15日 (月)

黒×青の帯を探していたんです

緑色の紬が9割がた縫えまして
それに合った、サラッとクールに涼しく見える帯を探していたんです。
ネット販売でもいくつか発見しましたが、購入には至らず。

昨日、また馬喰横山の問屋「丸中」さんへ行ってきました。
龍村はじめ立派なお値段のものからお安いものまで幅がありますが
すべてたいへん値引きされたものです。からくりはわかりません。
一番手ごろな価格帯のものは、一部の工程が中国で行われてるらしいです。

あわせようと思ってる紬の着尺も1万円くらいで買ったものだし(丸中さんで)、
現在の経済状態を考えると立派な帯なんて買えません。
その中で自分のイメージしていたものとギリギリあうのが
写真の名古屋帯。正絹、一万円弱です。
欲をいえば、もうちょっとサラッとした質感の生地がよかった。
これは着物に比べ、ちょっとホッコリしすぎています。

あー 9月も後半だというのに
いつまで暑いんでしょーねー。

Bi

2008年9月 6日 (土)

二回目の『小袖展』

ガラッと展示内容もかわり、三期目に入った小袖展。
3日にふたたび堪能してまいりました。
一緒に行ったもっちさんが入り口でチケット購入時に
「学生さんですか」と言われたのに驚愕!
素晴らしい若さです。

展示を見、偶然もっちをブログでご存じだった
ライターの井嶋ナギさん(「七緒」にも登場されてます!)とお会いし
井嶋さんと一緒にいらしていた造形作家の方とみんなでお茶したり。

その後、ミッドタウン内をうろうろ探険し
最後に「とらや」でご飯。
ご飯はきれいでお上品で… 足りない!
帰ってまた食べるの巻。

このときすでに単衣の時期でございましたが
真夏並の暑さ、帯を締めてる間にすでに
衿のあたりに水滴(したたり落ちる汗)。
最後の夏物と決めて綿絽の浴衣に絽の半襟でまいりました。
暑いんだ、許してください!

Dscf1754

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