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2008年12月 9日 (火)

「世界の藍」展へ

文化学園服飾博物館へ。
http://www.bunka.ac.jp/museum/text/kaisaichu.html

日本のきもの(アイヌも含む)、中国や朝鮮、
東南アジア、アフリカ、中東、ヨーロッパの藍染め衣装の数々。

藍の染め・織ももちろんのこと、
山岳民族に多い、スカートや上着の裾にふちどった刺繍がたまりません!
チョコンと小鳥がとまっていたり。

ボディ(マネキン)に着せている展示も多いので楽しいですよ!

どうしてフランスの17〜18世紀あたりのドレスをみると
脳内で「オ〜ッホッホッホ」と高笑いしてしまうのでしょう。
体質がマリーアントワネットなのか。
藍1色のドレスはやや地味ですが、
インテリアに使われていたであろう薄いブルーの生地はゴージャスでした。

細かい模様の多色染めの布の、防染しながら染めて行く過程も展示されております。
アフリカの巨大なカバーリング布(なにを包むのか?小屋?部屋?)も
柄がプリミティブで素敵でした。

22日までです。ぜひ。

2008年12月 2日 (火)

展覧会いろいろ

先月、ヒマさえあれば展覧会へ行っておりました。

ホテルオークラの大倉集古館
★「インドネシア更紗のすべて」12月21日まで
http://www.hotelokura.co.jp/tokyo/shukokan/batik.html
島のエリアによって更紗(バティック)の柄がちがうことがわかります。
歴史や宗教によっても。
日本の占領下にあったときには日本風…というのですが
どこが日本風なのか全くわかりませんでした。
ヨーロッパの影響をうけているものもあり
天使や動物が描かれているんですが、みんなブサイクで愛おしいです。w

先月いっぱいで終了してしまいましたが
上野毛/五島美術館
★「古渡り更紗_江戸を染めたインドの華」
江戸時代に輸入されたインド更紗の展示です。
彦根藩に伝わる「彦根更紗コレクション」など。
江戸時代の偉い宗教家が着てたという羽織は西洋風で
更紗の柄の入り方も洋風、デザインも袖口がフリルみたいになってました。
(写真中央)

こちらも先月で終了
渋谷/たばこと塩の博物館
★「近世初期風俗画_躍動と快楽」
http://www.jti.co.jp/Culture/museum/tokubetu/0810_event/index.html
江戸初期〜中期の風俗画です。
お寺参りや色町のもようを俯瞰で描いたものが多く
歌ったり踊ったり飲んだり食べたり
遊んでばっかりだったんだねえ。と思わされます。
等身大に近い美人画は圧巻です。着物の柄もリアルな大きさ。

モダンな着物ブティックで
「今、街に映える着物はこれ!」と色無地&シンプルな帯を提示されても
頭の中が江戸時代になっちゃってて
縞の着物のほうがいいなあ、と思ってしまいます。w

Sarasap

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