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2010年9月25日 (土)

日本人のアイデンティティとして着るそうで

日本の未来に絶望し海外移住も 
「和僑」になりたい“ロスジェネ着物男子”の愛国心

http://diamond.jp/articles/-/9481

記事を読んで、言わんとしてることはわかる。
私もニッポンの将来は心配だ。
税金や保険料がこのまま上がっていったら生活できない。
もっと快適な国があったら移住したい気持ちがなくもない。

でも日本の四季の中に暮らしてこそ
和服が活きると思うんだよね。
だからこそ、ストップ亜熱帯化!…って何の努力もしてませんが
(ていうか、気温の話じゃないし。)


民族衣装としての着物は意識しないでもありません。
着物で歩いていてサリー姿のインド女性などを見かけると
民族衣装どうしだわ、と思いますもん。

男性だと着物を着ることによって
武士道なども連想するのかもしれませんが
私の場合は江戸の町民かなw

2010年9月24日 (金)

23日放送のゲゲゲの女房

ごらんになりましたか?

水木プロ設立20周年パーティで布美枝さんが着ていたピンクの着物、
あれ、和裁教室の方々が縫ったものなんですよ。

水木夫妻が貧しかった頃は質草になってた着物。

晴れがましい席でお披露目できて
めでたしめでたし。

2010年9月18日 (土)

『世界の更紗』展@文化学園服飾博物館

チケットをいただいていたので行ってきました。
文化学園のココは、マネキンに実際に衣装を着せてみせてくれるのが魅力。

インド、インドネシア、中東、ヨーロッパ、東欧、ロシアなどの更紗。
中国(藍染めのみ)やアフリカもありました。
18世紀から20世紀の布たち、インテリアや衣服になったものが
いろいろ見られました。

なぜアメリカ大陸とオーストラリアは無いのだろう?
たまたま?

インドのシンプルな判子を押したような木版更紗から
インドネシアのろうで防染したもの、
ヨーロッパの精密なプリント。
貿易によって布も技術も渡っていくし、技術の発達(やや機械化されたり)もあります。

ヨーロッパの19世紀の小花模様なんかは
「去年のローラアシュレイのプリントだよ」と言われたら
そのまま信じそうW

日本では輸入で手に入れた貴重な更紗は
小物入れ(タバコとか)や、お茶の道具として使われましたね。
江戸自体に輸入された更紗(特に彦根のもの)は
以前、他の美術館でも見てるんですが
めずらしい布を「柄スケッチ集」のようにして
絵に描き起こしていたりするんです。
その絵が、またかわいい。

更紗の端切れをついで帯にしたものも展示されてました。
三角形にカットされた端切れを縫い合わせ、縫い目はきれいに割ってあった。
パッチワークの柄合わせも素敵。

随分まえにバティックで半幅帯を作ったなあ。
あれを久々にしてみようか。

★この博物館の次回、10月15日からの展示は
「日本の型染」です。小紋も型を使った友禅染も見られます。
こりゃ楽しみ!

2010年9月11日 (土)

袷を縫うのは大変(汗)

現在、はじめての袷を作成中。自分の着物です。
以前に八掛けとフキを替えたことはあるんですが、
表地、裏地を縫い、それを合体させるというのは初。

縫ったときには「あれ、若干裏側が長いかな…」と思ってたのに
合わせてみると表地に袋(たるみ)が。
裏が縮んだんだなあ。

布の縮みというのは縮緬(ちりめん)であるかぎり
エンドレスに続くそうで
先輩の話では、
「納品してもいつ呉服屋さんから戻されてくるか、しばらく不安。
早くお客のもとへ行ってしまえ!」とな。

着る側は完成したのを一度着て、そのまま半年一年放っておく人も多いですよね。
そうなれば「時間の経過で縮んで袋になったもの」という扱いですが
呉服屋さんチェックの段階で変なシワやヨレが発生したり袋になったりすると
すぐにリターンされて来ます。

今、作業で一番大変なのは裾の処理。
ふきとツマを作るのが難しいです。
何十枚と縫ってる人でも、まだ研究の余地があるそうで。
特別器用でもないワタシに出来るんでしょうか…。

作業途中に挟まれる「しつけ縫い」などにも
すべて理由があってなされているわけですが
理由をわからず言われたまま縫ってるので
無効果になったり逆効果になったりしてます…。
かしこくなるには枚数こなすしかなさそう。

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