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2010年9月18日 (土)

『世界の更紗』展@文化学園服飾博物館

チケットをいただいていたので行ってきました。
文化学園のココは、マネキンに実際に衣装を着せてみせてくれるのが魅力。

インド、インドネシア、中東、ヨーロッパ、東欧、ロシアなどの更紗。
中国(藍染めのみ)やアフリカもありました。
18世紀から20世紀の布たち、インテリアや衣服になったものが
いろいろ見られました。

なぜアメリカ大陸とオーストラリアは無いのだろう?
たまたま?

インドのシンプルな判子を押したような木版更紗から
インドネシアのろうで防染したもの、
ヨーロッパの精密なプリント。
貿易によって布も技術も渡っていくし、技術の発達(やや機械化されたり)もあります。

ヨーロッパの19世紀の小花模様なんかは
「去年のローラアシュレイのプリントだよ」と言われたら
そのまま信じそうW

日本では輸入で手に入れた貴重な更紗は
小物入れ(タバコとか)や、お茶の道具として使われましたね。
江戸自体に輸入された更紗(特に彦根のもの)は
以前、他の美術館でも見てるんですが
めずらしい布を「柄スケッチ集」のようにして
絵に描き起こしていたりするんです。
その絵が、またかわいい。

更紗の端切れをついで帯にしたものも展示されてました。
三角形にカットされた端切れを縫い合わせ、縫い目はきれいに割ってあった。
パッチワークの柄合わせも素敵。

随分まえにバティックで半幅帯を作ったなあ。
あれを久々にしてみようか。

★この博物館の次回、10月15日からの展示は
「日本の型染」です。小紋も型を使った友禅染も見られます。
こりゃ楽しみ!

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