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2011年9月11日 (日)

た〜くさん重なってますよ(十二単)

有楽町にて呉服屋さんの主催で十二単の公開着付(ショー?)が行われました。
モデルさんも、監修&説明の先生も、着付のお手伝いをする人も
和裁教室関係の人たちなので早起きして行ってまいりました。

写真は左から着せる前の衣装、完成形、たくさん重なった衿もと。
12枚着てるわけじゃないのですが(メインのものは5枚)、
重ね色目がきれいです。
桃色のグラデーションと若草色が和菓子のようw

着付けは、腰紐2本を使い
1本縛っては下の1本を抜く、という方法で重ねて着付けていきます。
衿をきれいに重ねるのが大変ですよね。
着付け終わったあと、雅楽に合わせてモデルさんが踊られたのですが
着崩れることもなし。

Junihitoe

着付ショーのあとは教室の皆さんとランチをし
その後、久々にアンティーク着物の
「灯屋2」さんと「らくや」さんを見に行きました。

5〜6年前とアンティーク着物市場って変わったんだなあと思います。
リサイクルでサクッと探したいなら「たんす屋」さんのほうがいいかも。
江戸期の布や海外の更紗(バティックも)やインドのサリーなど、
ちょっと凝った布の帯を探したいなら灯屋さん。(もしくはランコさん)
らくやさんは現在、七五三の商品が多かったのでなんとも言えませんが
わりと上質なものが置いてあると思います。
ちょっとお出かけに着るオシャレ着物なら、新品で仕立て上がりのものを
「くるり」さんあたりで探すのがいいかもしれません。
※あくまでも私個人の感想です。

2011年9月 7日 (水)

人間国宝モノ キターーー!!

夏の間、ずっとハデ〜な紅型の着物のサイズ直しをやってました。
袖丈を長く、身幅を広く、裄を出せるだけ出す。
衿は触らないで済むけれど、けっこうな大手術。
袖をはずして脇をほどくとポンチョみたいになります〜w

なんとか8月中に納品したかったのですが
師匠にダメなポイントを次々指摘され
やってもやっても再度持ち帰り…
精神的にキツかったですけど、無事、本日納品。
(焦っても、袷なんだから10月まで着られないじゃんねえw)

終わった〜!!
けど、また袷のお直しを持ち帰り。これも急ぎです…。

今度は作家モノの江戸小紋。
見たことある名前だな〜と思ったら
人間国宝だった…手が震えて縫えませんわ〜〜w shock
中村勇二郎さんの作品。
渋い藍の、こまか〜い江戸小紋です。

今まで原色に近いビカビカにハレーション起こりそうな紅型を縫っていたのに
今回は濃い藍色で八掛けも墨色、渋くて渋くて落差が…w

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