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2012年7月23日 (月)

紅型展

六本木ミッドタウンのサントリー美術館で紅型展を見てきました。
ミッドタウンは和風モダンな内装&ショップを取り入れて
シニア層を呼び込むことにも成功してるんで良いですなあ。
着物で来場されるお婆さまもいらしたし、
おひとりで外出されるのは心配なような高齢のかたも複数いらしてました。
年齢層は広く、デートの若者とかお子様連れのかたなども。

紅型のような染色は、
まずは型紙づくり→地色の部分に糊をふせる
→模様に色をさしていく
→糊を洗って、今度は地染め
という行程が大変で
その行程ばかりに意識がいってしまい
「よくこんな複雑な柄に挑戦したなあ」などと
染色の順序など、細かいことばかり観察してしまう。

あとは、柄が大きい場合は
全体の柄の合わせ方、柄行きのバランス。
そこがポイントw
(和裁で浴衣の柄合わせに悩まされるので)

もっと装う物として「あらキレイ」と見られればいいのにw
美術館では買う立場じゃないので選べないから
消費者の眼で見てないっスね 展示物が国宝だったりするしね(爆)

19世紀くらいのものが多かったですが
琉球の正装は「琉装」と呼ぶそうで
対丈(おはしょり無し)で着るので着物の丈が短い。
普段着でも膝下丈くらいのラクそうな麻、あれいいですよね〜
暑いからね〜

華やかな踊りの衣装らしきものが中心でした。
裏のついてるものは、裏も総柄だったりするの! 初めてみた。
表も裏も派手!

袖が小さくて身八つ口が開いてないことについては以前からナゾなんですが…
調べてみます。
脇の下にマチ(三角の布)がついてるものもありますよね。

首里城の中をはじめて見たとき、これは中国〜!と思いました。
まっかっかでしょう
平安京の赤じゃない。中国に近いです。
歴史から見てもそうなんですけど
衣装も大和と中国(明とか清)の中間ですよね

紅型だと…シックな色の小紋か
ポイント柄の帯、いつか、欲しいですわ lovely

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