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2017年2月 8日 (水)

2月8日は針供養

毎年開催されてる針供養。

お寺へ折れたり曲がったりした針を持参し、供養して埋葬(?)します。
私は使い終わったジャムのびんに折れた針を貯めておりました。
針塚の前にあるお豆腐に針を刺し、
ご苦労様でした。とねぎらいます。
やわらかいお豆腐に刺して、
「今まで固い帯とかでイジメてごめんね、ゆっくり休んでね」ってことです。
Image2_4
集まった針たちは瓶(かめ)の中に入れられて埋葬されるはずですが
その後はどうなるんでしょうね?
Image3
お天気がよくてよかったです。sun
大雪の年もありました(不参加ですw)

2017年1月30日 (月)

ブログフォーマットかわりました&訪問着ネタ

昨日、和裁教室の勉強会で出た話題なんですが
訪問着って大正時代に三越百貨店サマが作り出したものなんですって。
マンドリン倶楽部のかたがたが、座った時に胸元に模様がないのは淋しいってことで
作り出されたのが今の訪問着なのだそうです。
大正時代のセレブはすごいですねw

2016年4月16日 (土)

ビート板素材の下駄!

たまたま通りかかった催事場みたいなところで
おもしろいものを見つけましたよ

プールで使うビート板と同じ素材で台がつくられた下駄。
鼻緒もビニール(?)だから、ビーサン感覚なんですが
台はポップな色味のものから、
焼き磨きしたような桐下駄そっくりのものまである。

鼻緒も和柄などいろいろ選べ、やわらかい作りなので
痛くない。
台も通常の下駄のように足に負担がないです。
(私はよく下駄で走って、ひざが痛くなっていましたw)

浴衣と合わせたらいいね。
海だの川だの、アウトドアにもいいかも。濡れても全然オッケーだし。

お値段も安いですし。(3000円くらい)

楽天でも買えます。

【ならげた】
http://www.narageta.jp/

2016年1月 4日 (月)

きものを着てみて困ったことを解決できるかも?な本

あけましておめでとうございます

最近はドラマの衣装のサイズなおしなどもやっているのですが
お正月もそのせいで徹夜しました〜〜w
年内から少しずつ縫い始めておけば良かったのですが
勘違いで「小一時間でできる作業」と思いこんでしまっていて、放置。
伝票を見たら身幅直しもしろと書いてあり、
真っ青になって超特急で縫いました… sweat01

本日無事納品し、肩の荷が下りましたので
明日以降、きもので初詣にいったりと
これからお正月気分を味わいたいと思います。

さて、書籍の紹介なんですが
『骨格と着つけの関係』笹島寿美さん著

Kimono_kokkaku

日本橋のイベント「きものサローネ」でこの本を見かけ
欲しいなと思っておりました。
暮れに書店で偶然見つけ買ったんですが、バタバタであまり読めておりません。

それでもざっくり説明しますと
きものを着てみて、衿がつまってくる、または浮いてくるとか
帯が体に沿わないなど
何かしらの不具合や不快感を感じる人もおられると思います。
また、上・下半身の太さが極端に違う、
着物を仕立てたときより太ってしまった…などなど体型のこと。
それを体型に合ったタオルでの補正等の方法や
着崩れしない着付のコツなどが
原因(なぜ不具合が生じるか)→解決法(図解あり)という形で書いてありますので
理解(納得)しやすいのです。

ちなみに私の一番の悩みは、体調によって
腰紐だけでもこめかみがトックントックン言い出して
軽い脳貧血症状(吐き気あり)がおこるんですよねー
この本の中で、それに近い内容では
「みぞおちのあたりが気持ち悪くなる」というものがあり
解決法は「紐を少なめにし、締める強さも調整しましょう」としかありませんでしたが。
自分でコツをつかむしかないか。
体を鍛えるしかないのか。shock

本年もよろしくお願いいたします。

2015年11月22日 (日)

きものイベントはしご

まずは六本木の泉屋博古館にて
銘仙の展示をみました。
「きものモダニズム」展。
http://www.sen-oku.or.jp/tokyo/program/information.html

大正〜戦前の着物がずばらしい時代、
アールデコなどの影響も受けた銘仙の色の華やかさと
幾何学模様、そして展示点数も多いので見る価値アリです。
縦糸を模様で染め、横糸を通して行く過程を映像でも見られます。
12/6まで。

表参道に移動し「TOBICHI2」にて
人間国宝志村ふくみさんの着尺と
着物フィールドの作家ではないミナ ペルホネンの帯の展示。
申し込みが必要なトークショーなどは見ませんでした。
予定されていた仮仕立てライブも行われなかったので
サラッと展示を見て終了。
http://www.1101.com/tobichi/shimuramina/index.html

近くに根津美術館もあるせいか、
お着物姿の奥様たちが多く歩いていらっしゃいました。

近くのSOUSOUにて、さんざん試着して洋服を購入後(笑)

原宿のルミロックさんの展示会へ。
複数のメーカーのロックな着物、帯、小物類、履物まで
いろいろ見ました。
刺し色に使える半襟・帯揚げなどが多いです。

古いもの、作家モノ、現代の元気な着物…と
それぞれテイストがちがった展示会をはしごしました。
楽しかったです。

2015年11月13日 (金)

金ピカの打掛。映画の衣装らしい

和裁教室にて、納品直前の撮影会w
刺しゅうのこういう生地は硬いし、アイロンでもいうことをきかないし
扱いが大変でしょうな
自分は縫ってないので人ごとですがw

パーツごとに分けて何人もの手が入ってる打掛、
女優さんが着るとすごいんだろうなあ

私は次のクールのドラマの、おばあちゃん役の女優さんが着る
地味〜〜なグレーの着物のサイズなおしをしています。
正式に発表があったら書きますw

Utchikake

2015年10月11日 (日)

日本橋 きものサローネ→キモノ事件簿

三越前コレド室町にて。
なんだか年に何回も日本橋で着物イベントがあるなあ。
http://kimono-salone.com/

金曜日までのきものマルシェ(買い物できる)には行けなかったので
仕事先の着物好きな方(偶然、同窓生)と
たくさんのボディに着物が着付けてある展示やジュサブローさんの人形など
会場をぐるっと見学、
トークショーやらファッションショーは見ずに退散。

そこから数分歩いたところで開催されてる展示会「キモノ事件簿」へ。
4つのメーカーさんの展示&販売会場です。
和裁師さんも常駐してらして
私と一緒に行った人が、
「右肩にだけ衿の部分にシワが寄る」というのを相談しました。
和裁師さんは一目で
「体がゆがんでるからだよ。仕立てでも直せるけど脱脂綿で補正するのがいい」と
アドバイスしてくださいました。
たしかに、彼女の背面から両肩に手を置いてみると、右肩が下がっていて
うしろへねじれてるかんじがしました。
和裁師さん、さすが。 私じゃ全然わからねえ。

反物もいろいろ見て、
「欲しいものが現れ、買ってしまうかもしれない」というスリルでワクワク。
買い物って喜びなんですなあw
なんにも買ってないですけどね。

その後、タカシマヤを目指して歩いてると
ご当地ショップがいくつか並んでるうちの一軒、
三重のショップの前にキャラクターの着ぐるみがいたので
2ショット撮ってもらいました。
津市のキャラ、シロモチくんです。

友人「(シロモチくんに向かって)着物美人と2ショット撮ってあげたよー」
私「いやいや、ブスでごめんね」
シロモチくんは喋れない設定なんで、ぴょこぴょこ跳ねてるだけでしたw
コメントできないわよねえw

今日は足袋の縫い目が足の爪に当たって痛くて
足袋を脱ぎ捨てたい衝動と戦って大変でした。crying
前回、ポリの足袋がユルユルで失敗したんで
今日は木綿の足袋にしたんですけどねえ。
木綿は縮むし、足は浮腫むし!!
大きめの足袋はすべって歩きにくいと聞くし!! 悩ましい。

1010

2015年9月 6日 (日)

トホホなおでかけ

8月の猛暑の頃は暑すぎて、とても着物や浴衣を着る気になれなくて
お盆はクーラーで冷え冷えの部屋で
必死にお客様の秋用の着物を縫っておりました。
その後、本業でPCの前に座りっぱなしで腹筋背筋の萎えた体で
無理矢理、本日、もう9月ですが綿絽の浴衣を(+襦袢と足袋)着ました。
まだ一週目だし、8月末からずっと雨だったし、世間様も許してくれるだろう…

帯を貝の口に結ぼうと、タレと手先の長さを調整しながら
一生懸命結んでいたら、出かける前から汗びっしょりで気持ちわる〜〜!
エアコン&扇風機で涼みながらやってもダメw
着終わってから、もう一回顔に粉をはたきましたw

歩くと疲れるから(笑)家からすぐにバスに乗って行ける美術館へ
写真展を観に。
展示は素晴らしかったです。
鈴木理策さんの写真です。
http://www.operacity.jp/ag/exh178/j/gallery.php#5

A

常設展もぐるっと全部見て、なんだか歩きにくいなと思ったら
ぞうりの裏の前のほうが剥がれてきてる…(安物だから!)
夏ぞうりを2年は履いてなかったので、気づきませんでした。
(接着剤でくっつけてやればあと2回くらいイケる??)

帯を結んで姿勢を正しているだけで背中が疲労してるんですが
疲れて帰って足袋をぬごうとしたら
こはせが一部はずれてる…
もう〜〜〜だらしなーい!
化学繊維の足袋は縫い目も痛くなくてラクでイイんだけど
ユルくて、こはぜの根元がバカになっちゃいますね。
そもそも、夏なんだから天然繊維の足袋にするべきだった。

しかも浴衣は絽なのに半襟はフツーので行っちゃいましたw
夏用の衿に替えてももう秋だし…面倒くさくて…

リベンジで秋祭りにもう一回着よう…。
今度は下駄で!

Yukata

2015年7月 5日 (日)

江戸のダンディズム展@根津美術館


Tirasi2_2

日本刀とか印籠の装飾に焦点を絞った展示会です。
名刀と呼ばれる刀をつくれる職人さんは少なかったでしょうが
「そ〜んな細かいところまでデコるのか!」といった
装飾系の漆職人さんなどは、有名無名、多数いたのかしら。

ちょこっと腰からぶら下げる、小物入れのようなものに
すごい宇宙が広がっている。
量産品(しかも激安)に慣れてる現代庶民からすると、贅沢な話ですよね。

刀の柄(つか)の布の中からちらっと覗いてる
「目貫(めぬき)」、これが気になっちゃって
刀の構造についてググったら

  め‐ぬき【目▽貫】
  目釘のこと。のち、柄(つか)の外にあらわれた目釘の鋲頭(びょうがしら)と座が
  装飾化されてその部分をさすようになり、さらに目釘と分離した飾り金物として
  柄の目立つ部分にすえられるようになった。

機能はなく装飾として残ったものだそうです。
しかもチラっとしか見えないw

Menuki

大きさ的にも装飾的にも「帯留としてステキじゃない!」と思ってたら
そんなことは誰もが考えるみたいで
オークションなどで売ってますねw
値段はピンキリ。(*^.^*)

戦国時代の鎧兜も「どやー!!」ってくらい主張してて面白いし
江戸の「チラっとおしゃれでダンディだろぉ」も面白い。

2015年5月 5日 (火)

くまモン羽織袴@わーと日本橋

和裁教室の先生がくまモンの衣装を手がけたので
見にいってまいりました。
日本橋コレド室町へ。

「わーと日本橋」和文化のイベントです。
いろんな着物のコーディネートも見られます。
wa-art.net/

着物姿の人も多かったのですが、くまモン撮影会はもみくちゃ。
相変わらずの人気ものなんですね

Kumamon_2
紋もくまモンだもん!

まだ5月初旬ですが、夏みたいな気温なので
単衣の黄大島で。(反物は頂きもの。仕立ては自分)

Kiohshima

このくらい、ペラッとしたものを着ていて
ちょうどいい気候です。

会場には下着や小物、反物までショップも出てましたが
何も買わずに退散w

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